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Kaldi カルディ

カルディでドリップの道具を一式購入。ミルで豆をこして、ドリッパーに入れて、お湯を注ぐ。豆のにおいがちがう。社会人になってから10年以上、インスタントコーヒーは味が無理だったので、ドリップバッグかコンビニコーヒーをメインに飲んでいた。カフェのコーヒーは高いから普段は飲めなかった。。しかし、自分でドリップすると割安、しかも沢山飲める。濃さを調整できるし、においや泡がポコポコでてきて、たのしい。会社でドリップコーヒーを淹れて飲むのが出社の楽しみだ。

カルディの道具を説明します。

コーヒー豆のメジャースプーン:プラ製

コーヒー豆保存用の缶

ミル:セラミック製。丸洗いできるので、粉が残らない。残った粉は、少し経つと酸化したにおいがするので、毎回洗ってきれいな状態のミルを使えるのはとても快適。

ドリッパー:陶器製。台形型。102サイズ。

ペーパーフィルター:102サイズ。

ポット (ドリップケトル):注ぎ口から水が垂れない。注ぐ湯の量を調整しやすい。

ビーカー (サーバー):ガラス製700cc用。

豆だが、スペシャルブレンドは、たぶんコロンビアが多く配合されていると思う。苦いし、その前に飲んだコロンビアの味に近い気がする。コロンビアもすごくおいしかったが、ブレンドは不思議だ。コロンビアの豆単体の時より複雑な味。

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